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喪中はがき印刷『早割』受付中!
早割は印刷代 20%OFF
※別途基本料金がかかります⇒スマホアプリ・パソコンソフトからのご注文で基本料金無料!
【期間:11月30日(土)ご注文分まで】
価格表(税込) 基本料金+印刷代(印刷代は100枚以上で30%引)
枚数 | 通常価格 | 早割 印刷代20%引 |
アプリ・ソフトからご注文で基本料金無料! |
1枚 | 1,110円 | 1,088円 | 88円 |
10枚 | 2,100円 | 1,880円 | 880円 |
20枚 | 3,200円 | 2,760円 | 1,760円 |
30枚 | 4,300円 | 3,640円 | 2,640円 |
40枚 | 5,400円 | 4,520円 | 3,520円 |
50枚 | 6,500円 | 5,400円 | 4,400円 |
100枚 | 8,700円 | 7,160円 | 6,160円 |
200枚 | 16,400円 | 13,320円 | 12,320円 |
・郵便はがきでご注文の場合、郵便はがき代が別途かかります。
・私製はがき和紙風でご注文の場合、1枚5円のはがき代が別途かかります。
スマホアプリ・パソコンソフトからのご注文がお得!
おトク1.基本料金無料!
店舗での受付時で必要な「基本料金」が無料になります!
おトク2.宛名印刷 印刷代無料!
宛名印刷基本料金500円は別途かかります
おトク3.商品代金5,500円以上で送料無料!!
代金引換の場合は代引手数料が別途かかります。
選べる3種類のはがき
喪中・寒中はがきカタログ
※カタログデータはPDFで1.8MB程度となります。
喪中・寒中はがき知恵袋
■喪中はがきはいつ頃出すの?
一般的に、11月中旬から遅くとも12月中旬までには相手の方に着くように出すのがいいでしょう。
■喪中はがきを送る相手は?
友人、知人、仕事の関係者など。普段年賀状をやりとりしている人はもちろん、
葬儀に参列いただいた方、故人が年賀状をやりとりしていた方、その他お知らせした方が良いと思われる方などにお送りします。
親兄弟や常に交流のある親族には送る必要はありません。
■誰がなくなったときに出すの?
一般的には第一親等までで、同居されている場合は第三親等までを喪中とする方が多いようです。具体的に言うと、
●自分を中心とした一親等以内(父母・配偶者・子供)
●生計を共にしている二親等以内(祖父母・兄弟姉妹・孫)
と、いうことになります。詳細はカタログ2P続柄早見表でご確認下さい。
■喪中に年賀状をいただいてしまったら?
こちらが喪中ということを知らない相手から、年賀状をいただいてしまったら、
年賀状でお返事を送るのではなく、松の内(正月飾りのある1月7日まで)が過ぎてから『寒中見舞い』を出しましょう。
■寒中見舞いとは?
本来は一年の中で最も寒い季節に相手を気遣ってお互いの近況を報告しあう季節の挨拶状として使われていました。
最近では喪中で年賀欠礼したこと、訃報が行き届かなかったことへのお詫びを記すもの、
喪中の相手を気遣うお見舞いなどに使われることが多くなっています。
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パソコンソフトは下記フォーマットをCSVに保存いただくと、宛名情報を一括で取り込めます。
>> 宛名情報取込用フォーマット.xls
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※こちらのご注文は基本料金無料の対象外となります
※こちらのご注文では宛名印刷はお受けできません
※お渡しは宅配(メール便含む)のみとなります(店頭受取はお選びいただけません)
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